40歳、転職してみた。
JACリクルート40代転職転職体験談

JACリクルートから突然連絡が来た話【40代体験談】

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転職活動を始めて数ヶ月、ある日エージェントから連絡が来た

転職活動を始めてから数ヶ月が経った頃、正直なところ活動はかなり停滞していました。

最初の1〜2ヶ月は求人を眺めたり、エージェントに登録したりと動いていたのですが、在職中ということもあって日々の仕事に追われ、気づけば求人サイトを開く回数も減っていました。登録したことすら、半分くらい忘れていたと思います。

そんなある日、登録していたJACリクルートのコンサルタントの方から、メールで連絡が来ました。

内容は「最近の転職活動の状況はどうですか」「マーケットの情報や今後のご相談で、一度お話できませんか」というような、面談のお誘いでした。

正直、最初に見たときは「あ、まだ見られてたんだ」という、ちょっと気まずいような感覚がありました。自分の中では一旦お休みモードだった転職活動を、向こうから掘り起こされた、という感じです。

ただ振り返ってみると、これがその後の活動を立て直すきっかけになったので、今回はそのときのことを書いておきます。

「面談、行くべきか…」正直悩んだ理由

連絡をもらってすぐに「はい、お願いします」とはなりませんでした。むしろ、1日くらいは結構悩みました。理由は大きく3つあります。

  • 今の活動状況をそのまま話すのが気まずかった:登録したときは「これから本格的に動きます」というテンションだったのに、実際はほぼ何もできていない。状況を聞かれて「特に進捗ありません」と答えるのは、なんとなく気が引けました。
  • 在職中で時間が取られることへの抵抗:平日は仕事、休日は家族との時間もあるので、面談のために時間を作るのが正直しんどいなと思いました。オンライン面談だとしても、1時間前後はまとまった時間が必要になります。
  • 「本気度を試されている」ような気がした:エージェント側から見れば、しばらく連絡が止まっている登録者に声をかけているはずです。「ちゃんと転職する気あるんですか」と聞かれたらどう答えよう、というような、勝手な構えができてしまっていました。

今思えば、これは完全に自分の思い込みだったのですが、当時はそれなりに本気で悩みました。

結局、面談を受けることにした決め手

悩んだ末に、結局は面談を受けることにしました。決め手になったのは2つです。

1つ目は、「市場の話だけでも聞く価値はあるはず」と思い直したことです。たとえ自分の活動が停滞していても、コンサルタントの方は日々いろいろな企業や求職者とやり取りをしているはずで、今の転職市場がどう動いているのかという情報自体には価値があるだろうと。転職するかどうかは別として、情報収集として話を聞くだけなら損はない、と考え直しました。

2つ目は、日程面で無理がなかったことです。連絡をもらった際に、平日は厳しいので土曜の午後なら時間が取れそうだと伝えたところ、土曜の午後で調整してもらえました。これがもし「平日の日中しか空いていません」というような話だったら、たぶんもう少し腰が重かったと思います。土曜の午後という、仕事にも家族の予定にも影響が出にくい時間帯を提案してもらえたのは、地味にありがたかったです。

正直、「悩んでいた」とそのまま伝えたのですが、特に何か責められるようなこともなく、「では土曜の午後でいかがでしょうか」という、淡々としたやり取りで日程が決まりました。あの変な構えは、本当に自分の中だけのものだったんだなと、後から思いました。

JACリクルートってどんなエージェントだった?

実際に面談をしてみて感じたのは、JACリクルートは特定のエリア・業界に強いコンサルタントが担当してくれるエージェントだという点です。

私は40代・製造業(設備保全職)として登録していたのですが、担当してくれたコンサルタントの方は、東海エリアの製造業を専門に見ているという話をしていました。実際、その地域の製造業の採用動向や、企業がどういう人材を求めているかといった話は、かなり具体的で説得力がありました。

連絡の頻度感としては、こちらから何もアクションを起こしていない期間でも、数ヶ月に一度くらいのタイミングで「状況はどうですか」というメールが来る印象です。営業電話のようにガツガツした感じではなく、「思い出したら連絡してくれる」くらいの距離感でした。

40代・製造業という、ある意味ニッチな属性の自分にとっては、その分野に強いコンサルタントが担当についている安心感は大きかったです。大手の総合型エージェントとはまた違う、専門特化型のエージェントという印象を持ちました。

まとめ:転職活動が停滞気味な人ほど「連絡」を活かしてほしい

今回書いたのは、転職活動が停滞している中でエージェントから連絡をもらい、悩みながらも面談を受けた、という話です。

振り返ってみると、活動が止まっていたタイミングだったからこそ、この連絡は良いきっかけになりました。自分一人で「またいつか動こう」と思っていても、なかなか動き出せないものです。エージェントからの連絡は、外部からのちょっとした背中押しのようなものだったと思います。

もし今、転職活動が止まっている、あるいは登録だけして放置している、という方がいたら、エージェントから連絡が来たときは、身構えずに一度話を聞いてみることをおすすめします。話すこと自体は無料ですし、転職するかどうかはその後でゆっくり決めればいい話です。

少なくとも私の場合は、その面談が活動を立て直す一つのきっかけになりました。

次回は、その面談で実際にどんな話をしたのか、初回相談の様子を詳しくレポートします。

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